グローバル X IT を牽引する 思考力・判断力・表現力をリアルに測定する4技能を超えたテストです。大学入試の英語外部検定試験として活用されることを主な目的とし、学校法人 上智学院と、公益財団法人 日本英語検定協会が、㈱教育測定研究所の協力を得て、共同で開発しました。詳しくは「TEAP CBTの特徴」「問題構成」「無料体験」をご覧ください。
TEAPとTEAP CBTは、日程や受験方法など異なる点が多くあります。「TEAP とTEAP CBTの違い」を参考にしてください。
さらに詳しい内容については、それぞれのウェブサイトで情報を確認してください。
可能です。TEAPと組み合わせて、年度で最大6回の受験が可能です。
高校1年生以上、または高校卒業後大学進学を目指している方が対象となります。詳しくは「実施概要:受験資格」をご覧ください。
TEAP CBT は「リーディング」「リスニング」「ライティング」「スピーキング」の4つのカテゴリーに分類されています。
詳しくは、「問題構成」を御覧ください
TEAP CBTは、各セクション200点満点、合計800点満点のテストです。TEAPは、各セクション100点満点、合計400点満点のテストです。詳しくは、「問題構成」をご覧ください。
試験会場で、指定されたコンピューターの前に座り、ヘッドセットを装着し、画面上の指示にしたがって、テストを受けていただきます。リーディング・リスニング は、マウスのクリック形式による解答です。ライティングは、キーボード入力による解答、スピーキングは、吹き込み形式で、解答の音声を録音します。
出題に対し吹き込み形式で、テストを進めていきます。ヘッドセットのマイクに向かって、問われたことに対して、解答を行います。録音された音声データを元に、採点されます。
キーボードでの入力による解答のみとなります。音声を聞いて答える問題もありますので、ヘッドセットの装着が必要です。
メモを取ることは可能です。メモ用紙は、当日会場で、1枚のみ配布し、試験終了後に回収します。裏表を利用して構いませんが、追加で用紙をお渡しすることはできません。
TEAP CBT試験を利用している大学については、「英検・TEAP・IELTS 活用校検索」をご覧ください。
最新の利用方法についての情報は、各大学のウェブサイトや募集要項等でご確認ください。
英検・TEAP・IELTS 活用校検索
「実施概要」をご覧ください。
全国13都道府県を予定しております。
(北海道/宮城県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/長野県/愛知県/京都府/大阪府/兵庫県/広島県/福岡県)
※変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください
TEAP IDとパスワードでログイン後、メニューからTEAP CBTを選んで、お申込みを行ってください。TEAP IDをお持ちで無い方は、先に登録をしてからお申込みください。TEAPとTEAP CBTは共通のTEAP IDでお申し込みできます。インターネットからのみの受付となります。詳しくは、TEAPサイトの「お申し込みの流れ」をご覧ください。
4技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング):15,000円(税込)
TEAP CBTでは、障がい等のある方へのPC上での受験上の配慮がご準備できておりませんので、紙で受験できるTEAPをおすすめしております。まずは「お問い合わせ窓口」まで、ご連絡をお願い致します。
TEAPと同じTEAP ID で、TEAP CBTもお申し込みできます。同じTEAP IDを利用することで、TEAPとTEAP CBTの受験結果を、一度に確認することができます。
TEAP IDを登録する際に、カラー写真をデータでアップする必要があります。詳しくは、「TEAP IDの登録」にある、写真データの条件を確認の上、お申し込みください。
ログイン画面下部の「TEAP ID・パスワードをお忘れの方はこちらをクリックしてください」より検索が可能です。
一度設定したTEAP IDの変更はできません。
①写真 ②名前 ③生年月日 ④性別は、ご自身で変更する事はできません。
英検サービスセンター TEAP運営事務局(TEL:03-3266-6556)に、平日の9:30~17:00にご連絡ください。
その他の情報の変更は、ログイン後「TEAP ID登録情報を変更する」から行ってください。
①写真 ②名前 ③生年月日 ④性別は、ご自身で変更する事はできません。
英検サービスセンター TEAP運営事務局(TEL:03-3266-6556)に、平日の9:30~17:00にご連絡ください。その他の情報の変更は、ログイン後「TEAP ID登録情報を変更する」から行ってください。受験票の印刷は個人情報の変更後に行ってください。お申し出のタイミングにより、受験票のお名前と試験会場での氏名に相違が出る場合があります。
1回のみ変更が可能です。お申込みの状況により、ご希望の会場が満席になっている場合があります。
原則として、お申し込み手続き完了後のキャンセルはできません。また次回への充当やTEAPへの充当もできません。詳細はTEAP CBT受験規約をご確認ください。
1.プリントした受験票 2.有効期限内の顔写真付き身分証明書 3.筆記用具です。
※受験票・身分証明書は、スマートフォン等の画面での提示は無効です。(電子学生証を含む)
詳しくは、「TEAP 受験案内:STEP8 試験日」をご確認の上、ご来場ください。
以下の有効期限内の顔写真付き身分証明書をご用意ください。
※学生証・パスポート・住民基本台帳カード(写真付き。マイナンバーカードも可)・運転免許証のうち、有効期限内のものをいずれか1つ。
※スマートフォン等の画面での提示は無効です。(電子学生証を含む)
※定期券や会員カード等は身分証明書として認められません。
詳しくは、「TEAP 受験案内:STEP8 試験日」をご確認ください。
「受験までの流れ」の4:いよいよ試験当日を御覧ください。
できません。試験はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの順に行われますが、前の試験時間の技能を欠席すると同回のそれ以降の試験の受験はできなくなります。また、リーディングとリスニングは連続して受験いただきます。
スピーキングテストの時間は、約25分間です。
「受験までの流れ」の4:いよいよ試験当日を御覧ください。
必要な場合にはご自身で腕時計をお持ちください。ただし、スマートウォッチ(ウェアラブル端末)、電子音の出る時計は使用できません。なお、アラームなど音の出る設定は必ず解除してください。万が一音が鳴った場合、試験が無効になることがあります。 詳しくは「TEAP 受験案内: STEP 8 試験日」をご覧ください。
特に指定はありませんが、冷暖房や室温変化に対応できる服装でお越しください。
車での来場はお断りしております。受験票で指定された交通機関をご利用ください。
受験票記載のReading・Listening・Writingの受付終了時間までの来場で受験が可能です。試験会場の受付までお越しください。(試験会場への直接のご連絡はお控えください)
また、この時間以降は、全ての技能の受験をお断りさせていただきます。
午後は、受験票記載のSpeakingの受付終了時間まで入室可能です。この時間以降は、Speaking技能の受験をお断りさせていただきます。
ご連絡やお手続きの必要はございません。受験料のご返金や次回以降への繰越は承っておりません。
試験を受けたら、結果を後日ウェブサイトと郵送でお送りする成績表にてご確認いただけます。詳しい日程は「TEAP CBT 受験までの流れ: STEP 5 スコアをチェック」をご覧ください。
「評価方法と成績表」を参考にしてください。
成績表見本をクリックすると画像が拡大し、詳しい説明を見ることができます。
受験者のスコアは、以下の場合に大学に提供されます。
1.受験者自身が大学にスコアを提出した場合
2.受験者が大学に受験番号を伝えた後、大学が協会に成績開示要請を行った場合
自動的に大学にスコアが提供される事はありません。
過去問題は、公開いたしません。「無料体験」をご活用ください。また、個別問題に対する正誤情報もお答えできませんので、ご了承ください。
ウェブサイトで随時公開してまいります。(TEAP 研究レポートを御覧ください。)
ご提供する受験機会と成績を各大学様の入試形態に組み入れていただけるのであれば、それ以外は特にはございません。詳細につきましては協会までご相談ください。「お問い合わせ先」
TEAP連絡協議会への加入は大学様単位でのご加入となります。国内の大学であれば国公私立問わず、加入可能です。入会金や会費は不要です。ご加入を希望される大学は、大学名・ご担当者部署名・ご担当者氏名・Eメールアドレス・電話番号をご記入の上、メールにて t-renraku@eiken.or.jp までご連絡ください。
TEAP 連絡協議会への参加は、TEAPおよびTEAP CBTの導入を前提とするものではありません。TEAP連絡協議会に関する詳しい情報は、当ウェブサイト「連絡協議会」を御覧ください。
英検サービスセンター TEAP運営事務局
TEL:03-3266-6556
下記のお問い合わせフォームをご利用ください。